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【YSS × OSF コラボ】

『走る喜びを、教えてくれるサスペンション』

僕自身が、5年程使用してるサスペンションです

超ロング ツーリング、街乗り、峠、サーキット、

ほとんどのシュチュエーションで使用しました

 

僕的に満足行くものだったので、皆さんにも使ってほしくて

今回YSSさんに、Sportster用 OSF版として 別注注文しました

 

~03yリジスポ用 04y~ラバスポ 用

長さは、

280mm(約11in)一番メジャーなローダウンサスと同じ長さ

300mm を ラインナップ(約11.8in)自分はコノ長さを使用

車高調で+10mm車高を上げる事ができます

 

 

全サイズ在庫あり

①91~03y 280mm(約11in)

②04y~  280mm 

③91~03y 300mm (約11.8in)

④04y~   300mm  

各¥87,273(税込¥96,000)

 

 

取付後、説明書にある

リバウンド調整とセッティングすると

(簡単です、楽しみながらやって下さい)

ヨーロッパの高級車の車の足回りのように

段差や継ぎ目を、「いなしながら」路面を追従し

タイヤの接着感が増し、グリップ感を 多く感じられます

ショートショックも、よく動く足、よく仕事する足になり

走り、コンフォート、価格と、非常にバランスの取れたサスだと思います

 

沢山のサスを試してきました

一般的に売られてる H-Dの純正サスや社外サスは、

「硬すぎるもの 」、「形ばかりのモノ」が多すぎます

何度がっかりした事でしょうか

 

その中で性能と、コンフォートを重視すると3メーカー

 

ナイトロン 高額な価格以外は、文句なしに良いです

ここ数年の、2本ショックの「トレンド」を作ったと言っても過言ではないサス

(高い価格体なのに、車高調が別売り、納期が、3ケ月以上なのが×)

あとブラックのモデルは別段に高い

 

オーリンズ 悪くは、ないけど  設計があまりに 古すぎる

(僕が高校生の時から売ってます)マウントは、ゴムブッシュ 性能も機能も、とにかく古典的

調整もしにくい、値上げもしたし、旧価格も知ってるだけに、、、

こちらも ブラックのモデルは高い

 

YSS×OSF  性能的には、ほぼナイトロンと同等  文句はない性能です

価格は、リーズナブル  車高調まで搭載(マウントがベアリング支持なのも魅力)

常時在庫品なので、あれば即納 性能と価格のバランスは合ってると思います

【ここまで 坂井 ユウスケ 執筆】

 

 

ローダウン目的以外で、カスタムの際に後回し

にされがちなサスペンションですが、

よく動いてくれる良いサスは、

乗る楽しさ・喜びに大きく影響します。

運動性能の向上…

でもサーキットや峠に行かないしなぁ、

という方にこそ体感して欲しいです。

例えばギャップで体を跳ね上げられたり、

ブレーキの効きがイマイチで怖い思い

したことありませんか。

良いサスは路面追従性も上がり、

腰を痛めにくくなったり、

ブレーキの効きにも作用します。

レースで得たデータを持っているサスペンションは、

一般路でも高い性能を発揮します。

スポーツスター用に最適化された本品は、

ライディングの楽しさと幅が広がること間違いなしです。

【STAFF】

 

シンプルな外観ながら軽快なライディングに必要な調整機構を装備したオールラウンドモデル。伸側減衰力1系統、スプリングプリロード、車高の各調整機構を装備。

 

・ネジ式プリロード調整機能

 シンプルなデザインのシングルナットと側面の ロックボルトによる緩み止めを装備しています。

・車高調整最大+10mm

 ショック全長を調整出来る車高調整機能を装備しています。

・伸び側減衰力30段階

 伸びる際のダンパーの減衰力を調整できます。

 調整範囲は30段階あり、幅広い調整が可能です。

・ベアリングマウント標準装備

 ソリッド感のあるベアリング支持で、動きすぎないようにゴムのOリングで

 捻じれ方向は固定されています。

 

■ピストン外径:φ36 ■シャフト外径:φ12■マウント:ベアリングマウント

シャフト外径の小径化は、ロッドとダンパー部の摺動面積を減少させ、フリクションロスを低減します。

 

~YSSとは~

YSSは「Your Supreme Suspension」(あなたにとって最高のサスペンション)の頭文字を取って、1983年にタイランドで設立されたレースシーンでは知られたメーカーです。

2012年以降はサプライヤーとして日本のバイクレースシーンへ挑戦を開始。エリア選手権・モテ耐・鈴鹿4耐<ST600>のプライベートチームを中心に供給とセッティングを重ね、製品の熟成を図る中、伝説となった2015年の鈴鹿4耐<ST600>ではポールトゥウィンの完全勝利を果たすとともに、2015・2016とモテ耐でも2年連続でポールトゥウィンの快挙を達成。

その後も鈴鹿8耐へのパーツ供給や、2020年KAWASAKIとタッグを組んだレースで優勝するなど、世界のワークスからも注目されています。

YSS JAPANでは勝利のデータを元に「サーキットで勝てる最高のサスペンション」をご提供し、「すべてのライダーに感動を」お届けすることをミッションとしています。

 

 

2025/2/11

スポーツスター用高性能サスペンション 【YSS×OSF コラボ】 RZ362

¥96,000価格
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